にののシステム科学講座

発達障害、家族、生活のあれやこれやをテーマにレポートします。

通常級&通級へ就学予定のADHD次女の就学前スケジュール

とうとう次女の入学まであと1年…。

一斉指示が通らない、刺激に弱く集中力に欠ける、言語能力が凹等多々不安な面がある次女。

今のところは通常級&通級に就学予定です。

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娘たちの成長と支援の断捨離?

新年度を迎え、長女は2年生、次女は年長になり、姉妹とも担任が変わりました。

こちらはどうなる事かと心配していましたが、本人たちはいたって通常モード。

本人たちが成長した?それとも新担任の力なのか…。

いずれにしろこの1年、娘たちはいつの間にか成長したようです。

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自分と他人との区別をつけるための「納得する」「あきらめる」という過程

先日、長女が通所する放課後等デイサービス(以下「放デイ」といいます)で、今年度の長女の個人支援計画を評価をするための個人懇談が行われました。

個人支援計画の到達目標のうち「相手の気持ちに気づく」という目標については未達成。最近、放デイや家庭でも「自分と他人との区別がつかない」という特性を発揮しがちで、ゲーム中に自分ルールを勝手に作ったり等の問題を起こしているので、未到達なのは予想通り。

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子どもの語彙力アップのために購入した本(マンガ好きな子向き)と生活語彙力の問題

普段、小一の長女とかわす日常会話では「通じているのかな?」と思うことが度々あります。気にはなっていたけれど、

まさか「体重」の意味を知らなかったとは!!

 

長女の場合、日常会話や普段の生活で使う言葉は改めて教えられる機会も少なく、言葉の意味を知らなくても何となくやり過ごすことができるので、頭にインプットされにくいのかもしれません(多くの人たちは、こういった生活語彙力を自動的に身につけることができると思いますが…)

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簡単にできるトークン表~こどものルーチンワークを視覚化する

現在、小1の長女のトークン表(「トークンエコノミー」*を利用した表)は

① 毎日のやるべき事(明日の準備等)を確認する

② やるべき事を遂行するためのモチベーション高める

ためのツールとして使っています。

これまでにもトークン表は使ってきましたが、現在のトークン表が一番有効に使われていると思います。

なぜかと言うと、長女が昨春入学し、やらなければならないルーチンワークが一気に増えました。

長女は小学校という枠組みに上手い具合?にはまったせいか「やるべき事は絶対にやらなければならない」といった気性なので、長女にとってトークン表が都合の良いツールとなったのです。

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自分と他人との境界が曖昧であるゆえの辛さ

自分と他人との境界が曖昧(自他の区別がつかない等)なために「自分の考え=他人と同じ」「自分の価値観=他人も同じ価値を持つ」 と考えがちな人が世の中には一定数いると思います。

そして、私も他人との境界が曖昧なために、過去に生きづらさを抱えていたと自認しています。

それが、今は「他人との境界」が(何となく)わかるようになったためか、形として目に見えずらい人間関係も特に辛さを感じることもなくなっているのだから不思議なものです。

どうして「他人との境界」がわかるようになったのかは、自分でははっきりわからないのだけど、やはり「自分と他人との境界が曖昧」という概念を知ったことが大きかったと思います。

大多数の人は、わざわざその概念にふれなくても、成長過程の中で自然に学んでいくようですが、そうだとすればそれは羨ましい限りです。

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