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にののシステム科学講座

発達障害、家族、生活のあれやこれやをテーマにレポートします。

百ゼロ思考から起こる問題~家庭編

現在小学1年生の長女は通常級で過ごしており、学習にもついていけているのですが、「百ゼロ思考」の持主であることから、これが原因で学校生活や習い事に支障をきたすことがしばしばあります。

*「百ゼロ思考」〜両極思考、ゼロ百思考ともいうようです。 

「百ゼロ思考」に陥ると物事の見方が狭くなり極端な思考にはしりがちで、中庸的な、曖昧な考え方、一旦保留にするといった言動をとることが難しくなります。

 先日も長女の「百ゼロ思考」からひと騒動が起きました。

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なくし物の発見や子どもの迷子防止に便利なチップ「Chipolo」〜スマホと連動して地図表示&音を鳴らしてみよう!

子どもとお出かけした際、一瞬目を話した隙に子どもがどこへいったかわからなくなり焦ることがあります。

ハーネスを使うのも1つの手だとは思いますが、娘はもう5歳と7歳。

命を失うような衝動的な行動は4歳を過ぎてからはだいぶ少なくなったので、ハーネスを使うほどではありません。

でも、やっぱりいつの間にかいなくなる。。。orz

 そこで、スマホと連動してなくし物の位置を地図表示&音を鳴らすことができるチップ「Chipolo(チポロ)」を購入しました!

これを迷子防止に娘に持たせようという考えです。

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注意欠陥な人のための「トレーになるペンケース」

ある日長女がポツリと「机から鉛筆とか落とすの癖なんだよねぇ」と言いました。

確かに先日の参観日で長女は鉛筆やら消しゴムを3回程度落としました。

文具を机から落とさないように注意することが難しいようです。

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保護者に愛着形成について助言する幼稚園・保育園ってどうなんだろう。

長女は年中の頃、幼稚園に通っていました。その時の担任は、幼稚園教諭経験5年程度の若い男性(ここでは「A先生」と言います)。

 このA先生との間で行われた個人面談で私はこう言われました。

「お母さん、お仕事も忙しいでしょうけどもっと長女ちゃんのことをみてあげないとダメだと思います。長女ちゃんは寂しいのかもしれません。」

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小学1年生からのプログラミング教室〜テックキッズキャンプ

今年4月に文部科学省が小学校でのプログラミング教育の必修化を検討すると発表したことから、全国各地で小学生対象の民間プログラミング教室が増えているようです。

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「支援疲れ」のため、支援の方法を見直そうと思ったけど現状維持することになった話

最近、「支援疲れ」のため、発達障害界隈から若干遠ざかっていました。

「支援疲れ」と言っても、それほどの苦労を抱えていたわけではありませんが、これまで受けてきた療育等の支援は果たして長女に必要なものなのかどうか考え込んでしまったのです。

 

ASDの診断当初から、信頼できる医療機関や療育先、支援者に恵まれてきましたが、それぞれの支援者の長女の発達障害特性に関する見立て方は様々で、参考にはなりますが単純に情報量が多く混乱し、それが私を必要以上に不安に、神経質にさせていたようです。

診断直後はいろいろ私もはりきっていたのですが、はりきり過ぎて物事を必要以上に多く抱えすぎてしまったのかも。

ninono0412.hatenablog.com

 

入学してから半年後の長女

喜ばしいことではあるのですが、現在1年生の長女は学校に楽しく通い、学習面では高い評価を頂いており(親バカ的な受け止め方をしているかもしれませんが…)、担任はいまだに長女が様々な支援を受けていることについて不思議に思っているようです。

 

入学前に相当通常級か支援級かで迷ったのでかなり拍子抜けしている今日この頃。

ninono0412.hatenablog.com

ninono0412.hatenablog.com

 いろいろ考え悩んだことに意味はあったと思いますが、子どもの就学先については蓋を開けてみないとわからないことは多いですね。

 

また最近、主治医は長女のことを

「学校という枠組みのなかで、系統だって知識が入ってくると伸びてくる子がいるけれどもそういうタイプなのかもしれない。」

と言っていました。

 

どのような支援が適切なのか

このような状況のため、どういった支援を受けさせることが今の長女に最適なのかわからなくなってしまいました。

それを、ある支援者にぶつけたところ

「好きなことをさせてあげること、安心して楽しく過ごせる環境を整えてあげることが大切」と言われました。

 

この考え方が非常にシンプルなゆえに、私の脳内もだいぶ整理されました。

そして、長女には過剰だと考えた支援(放課後デイ、言語療法等)も、負担が重いと考えた習い事(英語、水泳)も、改めて長女が好きかどうかで考えると、全部それなりに好きだし、今は負担でもないようです。

 

そのため、長女が継続的に支援を受けたり、習い事に通うにこしたことはないので、楽しく通うことができている限りは現状維持するとの結論に。

そして、支援者はいろいろ長女の障害特性を見立ててくれてはいるけれど、今のところ長女自身は毎日の生活には大きく困ってはいないし、私も本人が困っていないことについて心配しすぎないよう心がけています。

 

何事も長期的に見ることが大切かも知れません。

1年前に困っていたことでも、今は困っていないことはいろいろあります(「今は困っていないけれど、将来困ること」も出てくるでしょうが)。

その理由が、療育の結果なのか、成長の一過程なのかは考えてもわかりませんが、ただ今ある状況が一生続く訳ではないということは言えると思います。

 

さて、今日は長女が初めて通知表をもらう日です。

どんな結果が出るかとても楽しみ。

担任は、いつも「(長女に)問題はない」と言っているので、極端にがっかりするような内容は出てこないと信じてはいますが、学校での得意・不得意を客観的に知ることができる機会なので、その辺内容をよく検討したいと思っています。

 

 最近、長女が通信教材のワークで「好きな本を紹介する」の課題に使った本。

長女はあまり特定の物に執着することはなく、いわゆる「宝物」も持っていません。

そのため、自分の好きな物を紹介する必要に迫られた時は、その場で適当に良いと思ったものを選んでいるようです。

それを、今までずっと好きであったかのように話すところが面白いよなぁ。