にののシステム科学講座

発達障害、家族、生活のあれやこれやをテーマにレポートします。

きょうだい喧嘩〜親は裁判官になる必要はない。大切なのは子どもの気持ちを尊重すること。

近頃、年少次女の言葉の発達に伴い、年長長女と次女のきょうだい喧嘩が激しくなりました。

些細なことから喧嘩になり、時には互いに叩く等手が出ることも多い。

きょうだい喧嘩も人間関係を学ぶ良い機会だろうとできるだけ関わらないようにしていますが、必ずどちらかが相手の非を私に訴え、ジャッジを求めてくるのです。

叩く等の行為がひどければ、それを注意するのですが、トータルには「どっちもどっち」であることも多い。

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