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にののシステム科学講座

発達障害、家族、生活のあれやこれやをテーマにレポートします。

なくし物の発見や子どもの迷子防止に便利なチップ「Chipolo」〜スマホと連動して地図表示&音を鳴らしてみよう!

子どもとお出かけした際、一瞬目を話した隙に子どもがどこへいったかわからなくなり焦ることがあります。

ハーネスを使うのも1つの手だとは思いますが、娘はもう5歳と7歳。

命を失うような衝動的な行動は4歳を過ぎてからはだいぶ少なくなったので、ハーネスを使うほどではありません。

でも、やっぱりいつの間にかいなくなる。。。orz

 そこで、スマホと連動してなくし物の位置を地図表示&音を鳴らすことができるチップ「Chipolo(チポロ)」を購入しました!

これを迷子防止に娘に持たせようという考えです。

 

「Chipolo(チポロ)」でできること 

スマートフォンとchipoloをペアリングするだけで(Android,ios等に対応)、鍵などの貴重品やペットや子どもの居場所も地図上でわかるので迷子の心配がなくなります。

1 スマートフォンからchipoloの音を鳴らしてなくした物を見つける。

2    chipoloを振って登録したスマートフォンから音を鳴らす。

3 コミュニティサーチ地図上にchipoloと登録したスマートフォンの位置を表示できる。

↓このようなパッケージに入っていました。

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公式ホームページ→http://www.chipolo.jp/

 

Chipoloで子どもを追跡できるのか?

結論から言うと残念ながら「できるようでできない」

スマホchipoloの距離をBluetooth機能で測定するようなのですが、おおよその距離と位置しか測定できないのです。

また、測定範囲も60メートルなので(障害物がない場合)、60メートル以上離れてしまうとChipoloの位置を測定できなくなります。

そのため、例えば子どもと大型ショッピングモールではぐれた場合に子どもの場所を正確に把握して子どもを探しあてることは難しい。

 

但し、測定範囲内からchipoloが出た場合と入った場合にスマホに通知されます。

そのため、子どもが自分から60m程度離れた時点でスマホに通知されることで、子どもが離れたことに気づくことができます(「それじゃ遅いよ!」と言いたいところですが)。

また、60m程度離れた時点でのおおよその位置も知ることができます(但し、位置の精度がイマイチなので大して役に立たないかも)。

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↑これは遊園地へ出かけた時のchipoloの地図表示です。赤いピンの印がchipoloの位置で左側の青い点が私のスマホの位置を表しています。

地図上では徒歩3分で「こどもたち」の位置にいけるようですが、実際の私と「こどもたち」の距離は30m程度だったのであまりあてにならないと思いました。

 

以上のように、「子どもの追跡用」にと考えると期待はずれの結果に終わるのですが、「子どもが60m以上離れた時に気づくことができ、離れた時点のおおよその位置がわかる」という意味では役に立ちます。

かなり多動で小さなお子さんの追跡用には役に立たないと思いますが、「万が一子どもが遠く離れてしまった時のための迷子防止用」には使えると思います。

 

なくし物探しに使えるのか?

自宅や部屋の中等、狭い範囲での探し物であればかなり役に立つと思います

*外出先等広い範囲での捜し物の場合、先に書いた通り位置情報が正確とは言えないため難しいと思います。

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地図上の中央の青い点に「2」と表示されていますが、これは登録したスマホとchipoloが同じ位置にあることを示しています。

このような表示がある場合は、すぐ近くに目的物があることは間違いないのでchipoloまたはスマホを鳴らして音をたよりに探すことが可能です。

スマホがマナーモードであっても音は鳴りますので、静かな環境であれば見つけることは難しくありません。 

但しchipoloを振ってスマホの音を鳴らす場合は、力強くブンブンと振らないと音が鳴らないことに注意しましょう。

 

おわりに

本当は、迷子になりがちな娘の追跡用に買ったのですが、それに使うのは難しいとわかったので、今はもっぱら部屋のどこかに紛れ込んでしまうスマホ探しに使うことが多いです。

スマホがなくなった時の不安感って相当ですが、Chipoloがあると「これがあれば大丈夫!」という安心感があってとても良いです。