2015-06-17 自身のマイノリティ性を理解し、それをマジョリティへ発信するには 私 今でこそ「発達障害児の親」という意味では、自分は「マイノリティ」と公言できるかもしれないけど、私には、社会的に明らかにマイノリティと言える属性は特段ない方だと思います。 にも関わらず、私は幼い頃から、私は「自分の属する集団の中ではマイノリティであり、人とは違う部分がある」と強く意識していました。 続きを読む