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にののシステム科学講座

発達障害、家族、生活のあれやこれやをテーマにレポートします。

子どもの語彙力アップのために購入した本(マンガ好きな子向き)と生活語彙力の問題

子どもの教育 長女 次女

普段、小一の長女とかわす日常会話では「通じているのかな?」と思うことが度々あります。気にはなっていたけれど、

まさか「体重」の意味を知らなかったとは!!

 

長女の場合、日常会話や普段の生活で使う言葉は改めて教えられる機会も少なく、言葉の意味を知らなくても何となくやり過ごすことができるので、頭にインプットされにくいのかもしれません(多くの人たちは、こういった生活語彙力を自動的に身につけることができると思いますが…)

でも、読書した本に出ていたり、学校で習う言葉はそれなりに覚えるんですけどね…。

 

『マンガでわかる! 10才までに覚えたい言葉1000』

 

 

ふらっと立ち寄った大型書店に山積みされていました。売れているのか本の帯には「15万部突破!!」と書かれている(こういうのに弱い)。

 

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その他数冊の類似本がありましたが、個人的にはこの本のイラストが一番好みだったので、長女のためにお買い上げ。

監修者は花まる学習会代表高濱正伸氏。

www.hanamarugroup.jp

 

★この本のポイント★ 

  • 「難しい言葉」「ことわざ」「慣用句」「四字熟語」「故事成語」「カタカナの言葉」(合計1000語)を掲載
  • 言葉の意味や使い方をマンガで表しているでマンガ好きの子にオススメ
  • 中学受験で出題される言葉にマークがついている
  • 力だめしができる「言葉クイズ」が48頁分ついているので「語彙力を試すドリル」がついていると思えばコスパ良し。

 

マンガを使った説明がある学習本はすぐに子どもが手に取ってくれて助かります(マンガ好きだから)。

マンガだと隙間時間に読みやすいですしね。

小学生の語彙力アップにはこの本も良さそうです。 ドラえもんの学習本は安定感あり!

 

なかには「知識が豊富で難しい言葉を良く知っている」というお子さんもいるかと思います。

そのようなお子さんは「語彙・読解力検定」に挑戦してもいいかもしれません。

一番下のレベルの4級は「小学校卒業から中学校レベルの語彙力・読解力」を測定するレベルなので、中学受験予定のお子さんには良い勉強になりそう。

www.goi-dokkai.jp

 

 生活語彙力アップのための本

そもそも問題視していたのは長女が「体重」という日常生活でよく使われる言葉を知らなかった件でしたね。。

先に紹介した本では「生活語彙(日常生活でよく使われる言葉)力」はつきません...orz

 

でも、既にうちにある本(↓)が役に立つかもしれない。。。

 

「たいじゅう(体重)」がのっていた!!

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この本はもともと言葉の発達が遅い年中次女のために購入しました。

次女は聴覚認知が弱く、言葉の音を耳から正しく捉えられない傾向にあります。

それなのに、耳から覚えた言葉を自分が聞こえた通りに発音するので言葉が不明瞭になりがち(それプラス、度が過ぎた「なんでも適当にすます」という問題もある)。

そこで、「文字を読む」という方法で正しい発音を学び、不明瞭な発音の言葉を改善しよう!と考えた訳です。

普段不明瞭に発音する言葉でも、「本の言葉を読む」という方法であれば、正しく発音できるので、発音の練習に役立っています。

 

★この本の特徴★

  1. 場に応じた言葉の使い方を絵をみながら自然に身につけることが目的

  2. 動詞・形容詞を中心とした約3000語を収録

  3. テーマ別に言葉を集めているので絵本のように読める

  4. 日常生活のなかで実際に使える言葉がつかえるよう身近なシーンをテーマにした絵が使われている

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この本はもともと2歳から6歳向けとされていますが、語彙力少なめの長女にもこの本はまだまだ使えます。

  • 反対の言葉をつくる
  • 助詞を学んで文をつくる
  • 複数の意味がある言葉であそぶ

コーナーもあるので一般に小学校低学年程度までは使えそう。

 

おわりに

自慢できるほどではないにしろ、うちでは絵本の読み聞かせや親子の会話もそれなりにやってきたつもりです。(「質の問題」と言われれば困ってしまいますが)。

それでも、 語彙力が少ないのは、やはり認知力等生来的な問題が関係しているかもしれません。

日常的に経験することでも興味・関心がもてない物事については完全に頭に残さずスルーしがちなうちの子どもたち。

そんな、うちの子どもたちには大好きなマンガに頼るしかない!!

 

興味がないなら、興味が持てる工夫を!

これ大事。