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にののシステム科学講座

発達障害、家族、生活のあれやこれやをテーマにレポートします。

新一年生★朝登校前の時間管理

とうとう今春に長女が入学しました。

入学前は脳内を「心配」という文字がぐるぐる飛び回り「それしか考えられない!」という時間ばかり過ごしていました。

 けれども、親の心配をよそに長女は楽しく元気に学校で過ごしているようです。

ただ、長女自身が困ったこと・上手くできていないことに気づいていない可能性も充分あるので、油断はできませんが。

 

入学前に複数回教育相談を行ったおかげか、長女の担任はコミュニケーションが取りやすい学年主任。

クラスの席も真ん中最前列です。

指示が通りにくく、周囲からの刺激に弱いと長女の特性を伝えていたため、配慮してもらえたのでしょう。

 

そして入学後10日目に行われた参観日。

良い意味で見応えありました。

緘黙気味の子、受動型の自閉症スペクトラム症の子、日本語が苦手な外国人の子、そして長女...。

結構バラエティに富んだクラスでしたが、長女も発表しており授業に慣れた様子を伺えたのでした。

 

毎朝定時に起きる

入学後、長女は「毎朝定時に起きる」ことになりました。

大人でも難しいことだと思いますが、長女はなかなか頑張っています。

そんな長女が起床に欠かせないグッズは、当然目覚まし時計。

この目覚まし時計は某大手通信教育会社のものです。

この時計の何が良いかと言うと、アラームがひたすらうるさい

ちょっとの音でも起床できるタイプの私としては辛いレベルです。

とは言っても、長女がこれで起きることができるので目覚まし時計さまさま。

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おしゃべりおうえん!めざましコラショ|チャレンジ1年生(2016年度) │進研ゼミプラス小学講座

 「○○ちゃん!起きよう朝だよ!ピピピピッ!ピピピピッ!」(ボタン押すまで繰り返す)

ボタン押すと「ちゃんと起きられたねスゴイ!」と褒めてくれます。

ベルだけではなく、声かけもあると起きなければならない気分になりやすいのかな...。

 

朝食時間の意識化

入学後、長女は20分以内に朝食を食べ終えないと時間通りに登校することが難しい。

実はのんびり30分程度時間をかけてご飯を食べることが日常の長女。

入学後数日間は「早く食べろ」と長女を急かさなければなりませんでした。

でも、それではせっかくのご飯タイムが台無し。楽しくありません。

そこで、20分以内に朝食が終わるようタイマーを使うことに。

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パラデック Twist アナログ ラバーキッチンタイマー グリーン TWT-70

 このタイマーは手のひらサイズで食卓に置くことができます。

一番優れている点が、残り時間が赤い部分の範囲で視覚化されていること。

時間感覚に疎い長女でも時間を意識することが容易にできます。

 

長女がこのタイマーを使うようになってからは、特に急ぐことなく20分間以内に朝食を終えることができるようになりました。

これまでは遊べ食べやおしゃべりが多かったに違いありません...。

 

出発時間を意識した行動をする

 長女はまだまだ時計を見ながら行動することは難しい。

そこで、私が声かけするのですが、どうしても口うるさくなってしまうんですよね。

私も朝から口うるさいことは言いたくありません。

 

そこで、便利なのがアラーム機能のあるアプリ。

 アラームで通知される時間は次の通り。

  1. 起床時間
  2. お出かけ時間
  3. お出かけまでの残り時間

「1.起床時間」は前述の目覚まし時計で管理していますが、一度ボタンを押してしまえば、もうこの時計のアラームが鳴ることはありません。

けれども、この時計のアラーム時間の10分間後にこのアプリのアラームが鳴るように設定し、寝過ごさないよう保険をかけています。

 

「3.お出かけまでの残り時間」の通知が、現状一番役に立っています。

「おでかけまであと○○分です!」と優しい声で通知してくれます。

うちで設定している通知時間は次の写真の通り。

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大人でもそうだと思うんですが、人(親)から注意されると「やらされている感」があって、子どものやる気が削がれてしまうようです。

そこを、親の注意ではなくアプリの通知だと子どもは余計な感情を抱かず現状に気づき登校仕度を進めやすい。

そして「自主的な取り組み」=自己管理できた!と自信を持つことができるようです。

 

おわりに 

以上のように、タイマーやアプリを意識して行動することでできた適切な行動があれば、長女を褒めるよう心がけています。

・朝食時間に設定時間のタイマーが鳴る前に朝食を終えることができれば褒める。

・おでかけ時間後5分の時に仕度を終えているようであれば褒める。

 

朝はバタバタしていていつも余裕がないのですが、長女を褒めることができれば、何か自分ができたお母さんのようで朝から気分が良いものですww

 

 

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