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にののシステム科学講座

発達障害、家族、生活のあれやこれやをテーマにレポートします。

子どもに読書習慣をつけるためのツール『親子でかこう!100さつ読者日記』

子どもに読者習慣をつけたい!楽しく本を読んで欲しい!と考えている方には全力でオススメしたい「読書日記」があります。 最近我が家では、子ども用二段ベッドを購入し、親子別に寝るようになったので、絵本の読み聞かせの頻度が減りました。 そのため、別…

仲間はずれにされた次女

先日、自宅に次女と同じ年中の子2人、1歳の子1人、小学校3年生の子が1人遊びに来てくれました(全員女児)。 途中、大人と小学生の子らがカードゲームで盛り上がり、未就学児の子らは未就学児だけで遊んでいたようです。 カードゲームで盛り上がっている…

子どもの万引未遂事件~衝動性?親のとるべき対応は?

先日、姉妹(6歳と4歳)と一緒にドラえもんの映画を見に行きました。 開演時間までやや時間があったので、その間映画館のロビーの一角で時間を潰すことに。 そこには、ちょうどドラえもんのグッズが販売されており、娘たちはグッズに釘付けとなりました。

2度目のK式発達検査〜その結果と報告書

先日次女は2度目の「新版K式発達検査2001」(以下「K式発達検査」と言います。)を受けました。 一度目は次女が3歳2カ月の時に、今回は4歳5カ月の時です。 一度目は発達障害の診断をするための参考として受けたものであり、今回は個別療育を受け…

きょうだいゲンカへの対応と長女のモヤモヤを大きくしない方法。

相変わらず6歳長女と4歳次女のきょうだいゲンカに頭を悩ませています。 原因はおもちゃの取り合いや遊びの中での行き違い等、どちらが悪いと言及できる内容のケンカはありません。 1日に何度も喧嘩をするうえ、ひどい時は長女が次女の顔にけがをさせるこ…

「好きなこと」をやめることができない子どもたち〜タイマーを利用する方法と言葉がけの工夫

自分の思ったとおりにやりたい、好きなことを続けたいという「こだわり」は、発達障害の子どもにはよく見られる特性だと思います。 かといって、発達障害の子どもが全て「こだわり」が強いという訳でもありませんし、こだわる対象は子どもによって異なります…

発達凸凹が大きい「普通の人」の育児〜私たち夫婦の場合

私は、診断はつかないものの、自閉症スペクトラム症(ASD)の傾向があるようです。 けれども、一応「普通の人」というカテゴリの中で生息しています。 夫も、素人目には不注意型のADHDの発達障害特性(以下「特性」といいます。)があるように見えま…

子どもが言うことをきかない!でも、それは「子どもを待てない」大人の課題?

Twitterでフォローさせて頂いているダイス先生とまうどんさんの素晴らしいコラボブログが先日アップされました。 このマンガブログには育児中の全ての方に読んで頂きたい内容がギュッと詰め込められています。 その中でも、私が深く内省した言葉がこれ。 「…

きょうだい喧嘩〜親は裁判官になる必要はない。大切なのは子どもの気持ちを尊重すること。

近頃、年少次女の言葉の発達に伴い、年長長女と次女のきょうだい喧嘩が激しくなりました。 些細なことから喧嘩になり、時には互いに叩く等手が出ることも多い。 きょうだい喧嘩も人間関係を学ぶ良い機会だろうとできるだけ関わらないようにしていますが、必…

発達支援に役立つおもちゃと人形遊び

もうすぐ、クリスマス。 年長長女と年少次女はサンタさんや祖父母から、自分が欲しいプレゼントがもらえるかどうかで毎日そわそわしています。 一方の私は発達障害のある娘たちの発達支援に役立つおもちゃや知育玩具が欲しい。 でも、子どもの夢はできるだけ…

発達障害者の「こだわり」を仕事・生き方へと繋げること

2013年5月に発表されたアメリカ精神医学会による『DSM5 精神疾患の診断と統計マニュアル』による、自閉症スペクトラム障害の診断基準は、AからEの5つの項目があります。 そのうち、「B」は、いわゆる「こだわり」に関わる基準です。

子どもを待たせる技術と母親の表情・応答が赤ちゃんに与える影響を調べる心理実験

集中して一気に片付けてしまいたいことがある時に、子どもに邪魔をされて、片付けたいことを中断しなければならない...。 このようなことは、乳幼児がいる家庭では日常茶飯事かもしれません。 けれども、日常的に「このタイミングで、どうしても片付けてしま…

児童デイサービスでの療育とその意義

現在、長女と次女は「児童発達支援事業=児童デイサービス」で療育を受けており、療育を始めて次女は11ヵ月、長女は半年経ちました。 今日は、娘たちが受けている日々の療育の具体的な内容と療育を始めてからこれまでを振り返り、療育を受けていることの意…

子どもの言葉の遅れの原因と作業療法

現在4歳になる次女は、今年2月に受けた発達検査の結果から言うと1歳程度の言葉の遅れがあります。 今のところ、通園する保育園では、言葉が下手なりにもお友だちとコミュニケーションは取れているようで、保育士さんには「お友達と仲良く遊べていますよ!…

今話題のヨシタケシンスケさんの絵本で育児にユーモアを!

ヨシタケシンスケさんの絵本が最近話題になっているようです。 意味不明すぎ、絵本「もうぬげない」がツイッターで話題 - NAVER まとめ もう ぬげない 作者: ヨシタケシンスケ 出版社/メーカー: ブロンズ新社 発売日: 2015/10/08 メディア: 単行本 この商品…

発達障害の孫に対する祖母の理解と考え

娘たちには、私の母、夫の母と2人の祖母がいます。 2人とも娘たちのことをとても可愛がってくれ、イベント毎にプレゼントも贈ってくれることもあり、娘たちはおばあちゃんのことが大好きです。 そんなおばあちゃんたちが、孫が発達障害だと知った時の話を…

『発達障害と呼ばないで』〜"障害"ではなく"非定型発達"

本来、子どもの発達や成長というものは、一様なものではない。定型的と考えられている発達が絶対の基準というわけではない。 各人の発達プロセスは、それぞれの違いがあって当然であるし、一般に考えられている以上に、発達の仕方というものは個人差がある。…

毎日の生活にABAを〜発達障害児の家庭療育に求められるもの

娘たちが発達障害と診断されてから、発達障害児の療育について調べ、家庭内でも娘たちの発達の手助けになるよう「声かけ」等に気をつけています(主に後述するshizuさんの本を参考にしています)。 けれども、本やネットでいろいろ調べ、実践した療育法等が…

文房具の整理整頓〜片付けられない発達障害児

子どもたちが普段使う文房具は、基本一つの引き出しにしまっています。 その引き出しは、仕切りがないため、いつもぐちゃぐちゃで、何があるのか、何が片付けられていないのかさっぱりわからない状態...。 頻繁に文房具がなくなります。 長女が勉強を始めて…

自然体の子ども写真〜記念撮影は屋外で

百日、1歳記念、七五三等、子どもの成長の節目には記念写真を撮影したいものです。 我が家も、長女が産まれて以後、機会を見つけて写真スタジオ等に撮影をお願いしてきました。 けれども、撮影時は、一瞬たりともじっとしていられない子どもたち。 カメラマ…

子どもの朝のしたく表を作った!〜朝の準備をスムーズに

毎朝、起きてから保育園へ出発するまで、娘たちは私の指示なしで「朝のしたく」を進めることができません。 毎日同じことのの繰り返しに過ぎないことを、鸚鵡のように娘たちへ言って聞かせるのは正直骨が折れると思っていたところ、ツイッター及び下記のブロ…

次女が「ADHD」との診断に至るまで

*今回のブログは備忘録です。 それまで、夫が「アスペルガー」ではないかと疑い、本で調べた経験があったけれども、自分の子どもが発達障害であるとは考えたこともなく、大きな意味では、子どもたちの育児に困難を感じていませんでしたし(これには後述する…