にののシステム科学講座

発達障害、家族、生活のあれやこれやをテーマにレポートします。

子どもの語彙力アップのために購入した本(マンガ好きな子向き)と生活語彙力の問題

普段、小一の長女とかわす日常会話では「通じているのかな?」と思うことが度々あります。気にはなっていたけれど、

まさか「体重」の意味を知らなかったとは!!

 

長女の場合、日常会話や普段の生活で使う言葉は改めて教えられる機会も少なく、言葉の意味を知らなくても何となくやり過ごすことができるので、頭にインプットされにくいのかもしれません(多くの人たちは、こういった生活語彙力を自動的に身につけることができると思いますが…)

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簡単にできるトークン表~こどものルーチンワークを視覚化する

現在、小1の長女のトークン表(「トークンエコノミー」*を利用した表)は

① 毎日のやるべき事(明日の準備等)を確認する

② やるべき事を遂行するためのモチベーション高める

ためのツールとして使っています。

これまでにもトークン表は使ってきましたが、現在のトークン表が一番有効に使われていると思います。

なぜかと言うと、長女が昨春入学し、やらなければならないルーチンワークが一気に増えました。

長女は小学校という枠組みに上手い具合?にはまったせいか「やるべき事は絶対にやらなければならない」といった気性なので、長女にとってトークン表が都合の良いツールとなったのです。

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自分と他人との境界が曖昧であるゆえの辛さ

自分と他人との境界が曖昧(自他の区別がつかない等)なために「自分の考え=他人と同じ」「自分の価値観=他人も同じ価値を持つ」 と考えがちな人が世の中には一定数いると思います。

そして、私も他人との境界が曖昧なために、過去に生きづらさを抱えていたと自認しています。

それが、今は「他人との境界」が(何となく)わかるようになったためか、形として目に見えずらい人間関係も特に辛さを感じることもなくなっているのだから不思議なものです。

どうして「他人との境界」がわかるようになったのかは、自分でははっきりわからないのだけど、やはり「自分と他人との境界が曖昧」という概念を知ったことが大きかったと思います。

大多数の人は、わざわざその概念にふれなくても、成長過程の中で自然に学んでいくようですが、そうだとすればそれは羨ましい限りです。

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子どもに読書習慣をつけるためのツール『親子でかこう!100さつ読者日記』

子どもに読者習慣をつけたい!楽しく本を読んで欲しい!と考えている方には全力でオススメしたい「読書日記」があります。

最近我が家では、子ども用二段ベッドを購入し、親子別に寝るようになったので、絵本の読み聞かせの頻度が減りました。

そのため、別の方法で読書習慣をつけられないものかと考えていたところ、『親子でかこう!100さつ読書日記』に出会い、なんとか途切れることなく子どもたちに読書させていますww

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百ゼロ思考から起こる問題~習い事編

前回の続きです。

ninono0412.hatenablog.com

 百ゼロ思考から極端な考えに陥り、パニック等を起こしたとしても家庭内であれば、その場で適切な対応をとることもできますが、親がついていない習い事ではそうもいきません。

習い事の先生には長女が発達障害(自閉症スペクトラム障害)であることは伝えていませんが、精神的に幼い面があり、年齢相応の言動をとることが難しい場合があると伝えています。

そのため、幼い言動が出やすいと理解を得ていますが、長女が突然百ゼロ思考に陥り極端な言動をとると、驚いてしまうようです。

 

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百ゼロ思考から起こる問題~家庭編

現在小学1年生の長女は通常級で過ごしており、学習にもついていけているのですが、「百ゼロ思考」の持主であることから、これが原因で学校生活や習い事に支障をきたすことがしばしばあります。

*「百ゼロ思考」〜両極思考、ゼロ百思考ともいうようです。 

「百ゼロ思考」に陥ると物事の見方が狭くなり極端な思考にはしりがちで、中庸的な、曖昧な考え方、一旦保留にするといった言動をとることが難しくなります。

 先日も長女の「百ゼロ思考」からひと騒動が起きました。

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